ホーム > 看護部BLOG

看護部BLOG

患者さんの外出援助~ M病棟看護師の奮闘~

2月から入院生活を送られているAさんは、お1人暮らし。家のことを任せられるご家族もいないことから、ずっと家のことが気になりながらも外出することもかなわずにきました。

病状が落ち着き主治医のOKも出たため、家の中の整理も兼ねてM病棟看護師とF事務員とでAさんの自宅への外出援助を行いました。

気配り上手のM看護師。出発前に点滴ボトルが入っていた頑丈な段ボール箱を用意し、衣類や日用品などを病室に持ち帰ってくれました。Aさんの暮らしてきたお部屋は、この後に取り壊しが決まっており、わずかな時間を名残惜しそうに過ごしていたようです。

患者さんが必要としていること、希望や願いにフットワーク良く対応した我が病棟スタッフ・・・。   なんか、す・て・き!!

全ての患者さんの全ての願いを叶えられるわけじゃない。できないことも、応えられなくて悔しいことも、後悔したことも実はたくさんある。

だけど、たったひとりの、たったひとつの小さな思いや願いを叶えるお手伝いができたのだとしたら、それはとても素晴らしいことだと思います。

  

   荷物整理をお手伝い・・・。

  

久しぶりの我が家にほっとしてもらえたかな ?

  

  

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

新人看護師の現場研修

新人看護師2名は初期研修を終え、どきどきしながら現場研修に入っています。

注射係や処置係、部屋持ちなど先輩の後ろについての見学から始まり、少しずつ自分で体験していくステップを経て、できることが増えていきます。本日は外来へのローテーション研修の初日。外来患者さんの採血をさせていただきました。病棟では週1回の医師とのカンファレンスに参加。まだまだ病気のことも薬のこともよくわからないけれど、必死で医師と先輩看護師とのやりとりを聞いています。

一日の研修の終わりには、振り返りシートを記入して先輩からのコメントをもらって明日に臨みます。

毎日緊張の連続ですが、ちゃんと食べて寝て、元気に出勤することが一番大切!!  

看護師は患者さんの前でとびきりの笑顔になれなくては!!

  外来ローテーション研修中です

 医師と看護師とのカンファレンス風景

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

新人看護師、初期研修中です!!

2012年度、始まりました~。
今年度も初々しい新人看護師さんが入職してくれました。
ただいま初期研修中です。

採血・注射手技、医療安全と感染対策、排泄や食事の介助方法、患者情報の把握な  ど、連日の研修が続いています。

本日は初期研修の集大成、模擬受け持ち研修の真っ最中。受け持ったつもりで、情報収集、打ち合わせ、ラウンド、ナースコール対応などを、指導者について研修しています。今日は実際に看護記録も書いてみます。
初心者マークの看護師たち、元気に一歩ずつやっていこう~!!

記録から情報収集中・・・。頭いっぱいです・・・。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

春の一日看護体験実施中です

帯広病院では、新高校三年生の春休み一日看護体験の受け入れ中です。
看護師を目指している高校生の看護体験は十勝勤医協の開設以来の伝統行事。
今年は7校から35名の参加予定で、連日受け入れを行っているところです。
白衣とナースキャップを身につけてキラキラと笑顔いっぱいの高校生の姿に、患者さんもわたしたち職員も若さのエキスを注入されている感じ・・・。
血圧測定や足浴体験、検査室でエコーの画面を見たり、病院食を作っている厨房の様子をのぞいたり・・・。
ひとつひとつがワクワクする体験になるといいなぁ~と思いながら、職員全体で未来の看護師たちと関わっています。
辛い受験勉強を乗り切って看護学校へのキップを手に入れるには、看護体験での感動やワクワクした体験が後押ししてくれると、看護体験の受け入れのたびに実感します。そして私達も看護の素晴らしさを再確認できるのです。
さあ、また明日も楽しい体験をしようね~。

         放射線技師さんからの説明を真剣に聞いてます~

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

2011年度看護師集会の報告をします

十勝勤医協看護部恒例の全看護師集会が開催されました。

今年度に取り組んだ看護活動を振り返って、お互いの頑張りを確認し合いました。

卒後研修の振り返り、一年間の教育委員会の取り組み、高校生の看護体験の受け入れや新卒看護師さんの確保のための対策などの報告がされました。

十勝勤医協では経験年度別の世代ごとに宝石の名前がついています。

卒後20年目以上はダイヤモンド世代。

永遠の輝きをもつ宝石の名前を持つ世代から「これからも学び続けたい。2ヶ月に1回自主的に集まって研修を重ねている」と元気のある発言がされました。

その名のとおり、ダイヤモンド世代はきらきらしてましたよ~☆

卒後4年目(パール世代です☆)は老健と診療所のローテーション研修を体験しました。患者さんは外来から病棟、老健へと療養の場所が変わるので、患者さんへの看護が継続されるために「看護サマリーにはこんな情報も必要」と考えることができたと報告がありました。

患者さんへの看護がよりよいものになるように、看護の質を上げるためにも所属以外の部署のことをお互いに知っていることは大切です。

一年に一回の集会ですが、わたしたちのような小さな法人だからこそ勤務者以外看護師が一同に会することが可能となります。

これからも大切にしていきたいですね。

  

親子で仲良く参加してます~(^^)                                                  

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「卒業を祝う会」を開催しました

将来看護師を目指す高校生を応援するため、今年度も様々な行事に取り組みました。

そして受験合格のうれしい報告や、看護体験への感謝のメールをいただき、私達も元気をもらっています。
先日は、「卒業を祝う会」を開催し、卒業生15名と今春に就職予定の看学卒業生1名が参加してくれました。
チームワークを競う「怪文書作成ゲーム」や「ペーパープレートゲーム」のあと、ヨサコイ体験で受験で疲れた身体をリフレッシュしました。
ケーキを食べながらのお茶会では、同じ看護学校の同級生になる人同志が出会ったり、学生生活の様子を先輩に聞いたり、みんなですっかりうち解けて楽しいときを過ごしました。

よさこい体験中 → みんな必死・・・

ペーパープレートゲーム~結構むずかしいんです

看護師のたまごたち、みんな元気に頑張ってね~。
なんだか私達も気合い入るなぁ~!!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

花より団子!?

 高齢者・長期療養の患者さんが少なくない当院の病棟。

 入院中も季節を感じられるような療養支援を心がけています。

 「今年はいつにする?今日はどうかな。」                                                                                                  桜前線に天気予報、医師体制と看護師体制、何より患者さんの病状……                                                                          いろんな条件が整う日を探って、医師が花見を提案しました。

 病院裏の2本の桜。毎年ここが花見会場になっています。

     

 忙しい業務の中、たくさんの看護師が協力して患者さんを誘い出します。                                                                                                         「私こういうの好きなんです♪行かせてください!」                                                                                                                    意欲的に名乗り出てくれた松本ナースの笑顔が素敵だったなぁ^^                                                                                                             

 年に一度しか見られない桜の花。                                                                                             「来年も見たいね」と願いを込めて眺めてきました。

                 

 お散歩に行けないAさん。                                                                                                                        「来年の桜は見せられないかもしれない」                                                                                                主治医が見せたい一心で手に入れた桜がこんな所に!

「先生ありがとぉ~」                                                                                                                カメラに向かってAさんが振り絞った声。                                                                                                先生、聞こえましたよね?

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

かわいらしいプチナース

 5月12日は看護の日。 

 毎年この看護週間に「ふれあい看護体験」の受け入れをしています。

 今年は外来での看護体験を初めて試み、待合い室の患者さんにご協力いただいて問診血圧測定をさせていただきました。看護師を目指す高校生が、患者さんに理想の看護師像をお聞きしました。「笑顔」「優しさ」「よく聞いてくれる」など、技術的なことよりも看護師の気持ちが大切な仕事なのだと初心にかえり、担当者も背筋を正す思いで聞いていました。

 「ここの看護師さんは親切なの。頑張って看護師になりなさい。」と激励してくださる患者さんもいて、高校生よりも元気をもらった看護師でした。

 今年は、3年前に看護体験に来た高校生が看護師になって帯広病院に入職してくれました。また3年後、嬉しい再開ができるように、ますます看護体験に力が入ります。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

新人看護師さん、ようこそ~

4月になりました。新しい年度がスタートしました。

そして、うれしいことに新人看護師さんを3名も迎えることができました!! 本当にうれしいことです。大切に大切にして、すてきな看護師さんに成長してもらいたい~。

だから・・・・新人研修に力が入ります。入社当日からの研修三昧、十勝勤医協が誇る豪華な講師陣? に囲まれて、新人さんたちは頭いっぱいになりながらも笑顔で頑張っています。新人研修の様子を一部ご紹介します。

研修3日目   緊張と不安いっぱいの『注射・採血』演習

   指導の先輩ナースの説明をよく聞いて・・・

   「さあ、これから、かんたんくんを使って採血の練習をします」

  「緊張・・・血液の逆流はありました! 」

   「成功~!!」

新人ナースの研修の日々は不安と緊張の連続ですが、一生懸命に頑張っています。   これからも応援よろしくお願いしますね。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

全看護師集会が終わりました

十勝勤医協看護部として久々の全看護師集会が3月30日に行われました。2010年度を振り返り、それぞれの院所やセクションの活動報告を行いました。看護体制が厳しく大変なときもあったけれど、患者さんに寄り添った看護を頑張ってきたんだ!! と確認しあうことができました。  

  集会では、東日本大震災支援の報告が内田師長、野口師長から ありました。被災地の悲惨な様子に「とてもカメラを向けられなかった」そうです。「家族が亡くなったことがわかってよかった。わからないよりずっといい。」と語った被災住民の言葉が紹介され、参加者一同、胸が痛くなる思い・・・。被災地で大変な生活を余儀なくされている方々に思いを寄せ、自分たちができることから始めようと静かに決意しました。

新年度も民医連の看護師として全国の仲間と連帯し、ひとりひとりの患者さんに寄り添う看護活動を大いに進めていこう~と思います。

                    

   お子さんも一緒に参加。

   いい子にしてくれてました。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0